タイミングとしては
三十個(みそこ)さんが企画の告知をツイートした後でしょうか。。。
何の気なしにチャットで
「絵が描けない方でも参加できるように文字メッセージを残せるようなモノを設置できたら」
みたいに発言したところ、
まいてぃ999(999は読まなくてOK!さんが『絵馬』を発案してくださいました。。。
ryudaiさんから、オンライン掲示板のように書き残す仕組みはできないのでスペースを用意して飾る、という方針を示していただいたところで
(コレ、もしかして言い出しっぺの自分が実装する流れなのでは。。。)
( ゚д゚)
と気付いたりしたのが
「原宿グミパ」トークイベントと
「レディ・プレイヤー1」一斉視聴企画の前日のことでしたとさ。。。
まあ何とかなるだろう、とベースとなる絵馬部分の画像を描いてみます。。。
次はコレに文字メッセージを追記して出力する仕組み。。。
画像ファイル系の諸々は門外漢なんだよなぁ、と思いながらGoogle先生任せで資料収集。。。
実験用コードは想定していたよりもあっけなく動作してしまいました。。。
問題は絵馬のメッセージを募集するにあたってどのような方法をとるべきか。。。
本来ならTwitter連携のWebアプリにしてボタン一つで投稿、ってのが理想でしょう。。。
しかし調査したところ、開発者申請して審査に通ってからでないとその類のアプリは設置できない模様でした。。。
今回は流石に間に合わなさそうなのでコレは早々に諦めることに。。。
結局は各々で画像を一度手元に保存してもらってから別途ツイートしていただく、という形に落ち着きました。。。
この時点で予想はしていたのですが、スマホ勢(iOS/Android)の透過PNG画像ツイート問題に個別対処の必要がある、と覚悟を決めました。。。
幾ら注意書きを充実させても読まれなければ伝わらないし、実際に読まれないんだなぁということを改めて思い知らされました。。。
こういった事例は『仕組み』で何とかしないと根本的解決にはなりませんから。。。
絵馬を飾る場所のモデルは
江ノ島みしかさんが用意してくださいました。。。
マジで助かりました、ありがとうございます。。。
ちなみに「原宿グミパ」トークイベントには行けませんでしたとさ。。。
その分「レディ・プレイヤー1」一斉視聴の方で発散するぞ~、と思ったことが次なる悲劇を生むことに。。。
東雲めぐ夏祭りワールドが無事公開され、自分でも実際に絵馬を目にしたときの気持ちは今でも上手く言葉に出来ないくらいです。。。
そして何よりも、めぐちゃんに喜んでもらえたことが凄く嬉しかったです。。。
#01 夏祭りのプレゼント
Vtuberめぐで初配信!夏祭りでたくあんマン探します
自分はめぐちゃんに巡り会って魂を救われました。。。
そして毎日のように、幸せな心と元気の源を分けてもらっています。。。
いつも本当にありがとうございます。。。
ヽ(`・ω・´)ノ